こんにちは元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。
今回は消防士の学歴についてお話しします。
ちなみに私はいわゆるFラン大学出身なので、
大学生の頃は4年間
勉強などはほとんどしていませんでした。
全国の消防本部にいる消防士、
規模は違えど、
どんな大学や専門学校に通っていたのか?
私自身の経験や、私の身の回りにいる消防士を例に挙げて
お話ししていきたいと思います。
学力的には日東駒専レベルで合格圏内
一概には言えませんが
いわゆる「日東駒専」と呼ばれる
日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学出身の
消防士が多かったように感じます。
大学に通学しながらもLECやTAC、大原などの資格の学校にも通う人が多かったので、
各大学の偏差値だけでは計り知れない部分も当然あります。
私の同期や後輩の学歴
私の周りにいたのは東洋大学、日本大学、国士舘大学、東海大学、国際武道大学、千葉科学大学出身の消防士でした。
その他看護学校出身の同期もいました。
大東亜帝国もいる
国士舘はいわゆる「大東亜帝国」の一つとされています。
前述した日東駒専は、
大東亜帝国よりも偏差値が高く、
入学難易度が高いとされています。
国士舘にはスポーツ医科学科があり、救急救命士の国家試験受験資格を取得できる医学理論、救急医学について学べますし、
帝京大学には救急救命士コースがあることでも
有名です。
また国士舘や国際武道大学出身の消防士は、
消防に勤務した後も継続してスポーツに励む方が多い印象です。
私は消防の駅伝部でしたが、国士舘、国際武道大学、平成国際大学、法政大学出身のメンバーで構成されていました。
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稀にいる高学歴
探せばいるのかもしれませんが、
消防士で早慶上智の出身は
見たことがありません。
比較的、高学歴で言うと、
同期に国立大学出身が一名、獨協大学出身が一名おり、後輩に前述した法政大学出身が
一名いたぐらいです。
成成明学獨國武以上(成蹊、成城、明治学院、獨協、國學院、武蔵)になってくると
かなり数が減ってくる印象です。
結局学歴は関係ない
結論を言うと、消防士に学歴は関係ありません。シンプルに公務員試験に合格できれば良いわけですから、筆記試験さえ突破できれば、
後は体力勝負になります。体力試験には腕立て伏せや、1,500メートル走などがある場合があります。
ただ、入庁後に影響があるとすれば、
大卒か短大卒か高卒かという部分です。
勤務開始時からの給与水準が異なるので、
どんな大学であっても大卒区分での
採用試験の受験をお勧めします。
学歴が良ければ、入庁した後に高い評価を受けることがあるかもしれませんが、
結局のところ仕事ができるかできないかで判断されます。
採用試験でも、入庁後の評価であっても結局は個人の力量によるものです。
消防士を目指す前ときから学歴ばかりを気にしていては集中できないと思います。
消防士を目指す方にお伝えしたいのは、
自分のやるべきことにフォーカスして、
そこに全力を注ぐことだけに
集中すれば良いということです。
偏差値について(参考)
消防士の採用試験において、求められる学力水準は自治体や試験区分によって異なります。
例えば、東京消防庁の採用試験では、
大学卒業程度の「I類」、
短期大学卒業程度の「II類」、
高等学校卒業程度の「III類」といった区分が設けられています。
これらの試験の難易度は、一般的に偏差値で示されることがあります。
一部の情報源では、東京消防庁の消防官採用試験の難易度を偏差値63と評価しています 。
しかし、実際の試験では、
学力試験の得点だけでなく、体力試験や面接試験など、
多面的な評価が行われます。
そのため、学力試験で満点を取る必要はなく、
合格点を取る方法は複数存在します。
適切な準備を行えば、
偏差値40程度の学力でも合格することは可能とされています 。
また、採用試験の倍率は高く、
約5倍から10倍にもなるため、
合格難易度は非常に高いとされています。
したがって、学力のみならず、体力や面接対策など、総合的な準備が重要となります。
結論として、消防士の採用試験に必要な学力水準は一概には言えませんが、
偏差値40程度からでも適切な対策と努力次第で合格の可能性は十分にあります。
学力試験の対策に加え、体力向上や面接対策など、多方面での準備を進めることが重要なのです。
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