【消防士】目指す人へ!モチベーションアップの映画、ドラマをご紹介!公務員試験の合格に繋げよう!

公務員試験

消防士を目指す方々にとって、
映画はその世界を垣間見る手段として
大変素晴らしいものです。

今回は、おすすめの消防士映画を7つ、
ご紹介します。

消防士になりたいなら

絶対に見た方がいい

オススメの映画とドラマを紹介するよ!

 

おすすめの消防士映画

252生存者あり エピソードゼロ(2008)

こちらはドラマ版になりますが
見応えは十分。


映画「252 生存者あり」の前哨戦のエピソードとなります。

『252生存者あり エピソードゼロ』は、東京消防庁が舞台で、消防士たちの勇敢な姿と
人間ドラマが絡み合った感動のストーリーを描いた日本の映画です。
消防士たちは、消火活動や訓練を通じて、炎という極限の状況に立ち向かいながらも、
人々の命を守るために全力を尽くします。
本作では、消防士たちの日常の中での様々なエピソードが綴られ、
彼らの仕事への情熱や絆、そして人間らしさが描かれています。
息を呑むような緊張感あふれる消火シーンや、
感動の救出劇が展開される中で、消防士たちの心の葛藤や成長も見事に描き出されています。

公務員試験の受験前に
見ることで俄然やる気が
溢れ出てくる作品の一つです。

252生存者あり (2008)

上記、映画「252 生存者あり エピソードゼロ」から
続く映画版です。

大災害に見舞われた東京が舞台の作品です。

「生還」と「救助」を壮大なスケールで描く映画。
都心で発生してしまった直下型地震の数週間後、
巨大台風が襲来し、
ひょうや高潮などの異常気象で東京は大パニックになる。

駅の地下に閉じ込められた人々を
救出するためにハイパーレスキュー隊
(東京消防庁消防救助機動部隊)が立ち上がり
地下、地上で緊迫の中活動する
感動の作品。

「バックドラフト」 (1991)

あらすじ: シカゴの消防士ファミリーを描いた本作。
二人の兄弟が火災現場での危険に立ち向かいながら、
未解決の父親の死の真相に迫っていく。
臨場感あふれる火災シーンと家族ドラマが絶妙に絡み合った作品。

 

「バックドラフト2」 (2019)

原作から28年後のシリーズ続編です。

新たな火災事件の中で、再び兄弟が協力して真実を解き明かしていく。
新しい技術と映像効果で描かれる火災シーンが印象的。

「炎のメモリアル」 (2004)

主人公が回想を通じて消防士としてのキャリアを振り返る。
仲間たちとの絆や消防士としての
危険な瞬間がリアルに描かれ、
感動的なストーリーとなっています。

「ファイアー・ストーム」 (2008)

どんな状況でも人命救助を諦めないケイレブは、
仲間が信頼を寄せる消防士である。
しかし、妻キャサリンとの結婚生活はうまくいかない。
離婚の危機を迎えていた中で、2人の状況を見たケイレブの父親は、
離婚を40日間延ばす提案をする。
その間に夫婦の愛を戻そうと必死にケイレブに助言するが
いったい、どうなってしまうのか。

「オンリー・ザ・ブレイブ」 (2017)

実話に基づく作品。
アリゾナにおいて国内最高のエリート森林消防隊
「ホットショット」の活躍を描いている。
彼らは山火事に立ち向かい、
命をかけて大切な仲間、愛する家族、人々の命を
救おうとする姿勢が感動的に描かれている。



まとめ

いかがだったでしょうか?

これら映画を通じて、
消防士の厳しさや魅力、
仲間たちとの絆を
垣間見ることができるでしょう。

私も消防士になるための
勉強に行き詰まったとき、
映画やユーチューブを見ては
リフレッシュしていました。

【元消防士が考える】消防士に向いていない人の特徴

消防士を目指す
みなさんが
映画から得た情熱を胸に、
公務員試験に立ち向かい、
将来の消防士としての道に繋がることを
心から期待しています。



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