消防士

出来事

【消防士】予防課の消防職員に向いている人の特徴

こんにちは!元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。今回は、予防課の消防職員に向いている人の特徴という テーマでお話ししたいと思います。予防課員の主な業務は、火災予防に関する仕事。業務内容としては消防法に基づく建物の立入検査、 火災原因調査、防火・防災に関する市民指導、広報活動などがあります。
出来事

【消防士の転職】転職活動との向き合い方。【家族・失敗・給料】消防士を辞めたいなら。

こんにちは。元消防士ユーチューバーのKIYOYUと申します。 今回は、現役消防士の方で、これから転職活動を始めてみるという方のために、記事を書きました。ぜひ参考にしてみてください。
予防技術検定

消防士・消防設備士【資格は絶対にとるべき】「取れるのに取らない」という選択は、決してカッコ良くはない。

こんにちは。元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。 今回は、資格を取得することの重要性と、私が今まで資格を取ってきた中で、資格取得のモチベーションを下げる発言をする上司についてまとめてみました。
出来事

【災害時の心理】避難をするときの心理状態は?正常性バイアスと同調バイアス。逃げ遅れないために・・・

こんにちは。元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。今回は、災害時において、 人はどんな心理状態にあり、どのような行動をとるのかをご紹介したいと思います。 結果として逃げ遅れてしまうのか、助かるのか、明暗を分けることになるので、しっかりと確認していきましょう。
火災原因調査

【火災原因調査】実況見分調書の書き方。統一することは必要条件。文章の「例」をチェック!

こんにちは、今回は火災原因調査報告書を構成する書類の一部、実況見分調書を書く際に注意しなければならない基礎的なポイントの一つをご紹介します。 今回お話しするポイントは、実況見分調書に限らず、火災原因判定書など、文章全体において注意しなければならない部分となります。基本的なことですがしっかりとチェックしていきましょう。文章全体に一体感を持たせる火災原因調査の調査書類は裁判でも用いられることがある非常に大切な書類です。そのため、文章の細部に至るまでチェックし、誤りがあっては絶対にいけません。文章に統一感を持たせると言うことも、文章自体が信頼のできる文章となるよう、まとまりがなければならないためです。 以下で、具体例を見ながら確認していきましょう。
出来事

【消防士からの転職】早いうちに消防士を辞めた方がいい3つの理由

こんにちは!元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。今回は私自身が、消防を辞め、転職活動中に苦労したことを中心に記事をまとめてみました。 私は8年間、消防士として勤務した後、転職をしました。消防士に就職したものの、「辞めたい」と考え、転職に向けて動こうとしている人は参考にしてみてください。
出来事

【消防士】食事の時間は何時?消防士の日常について。

こんにちは!今回は、消防士が消防署の中でどのように食事をとっているのかその日常の流れをお話ししたいと思います。 消防士の1回の勤務は24時間なので、出勤した当日のお昼と夕食、そして勤務明けの日にあたる翌朝の朝食の 計3回の食事をとることになります。
出来事

【元消防士】消防士をなぜ辞めた?消防士を辞めるまで。

こんにちは!元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。 こちらのブログでは、消防業務をテーマにしていますが、 消防の良い部分だけでなく「負」の部分も包み隠さずお伝えしていきたいと思います。 今回は元消防士の立場から、消防士を辞めるまでの考え方についてお話ししようと思います。
火災原因調査

【火災原因調査】消防の基礎!火災の分類について学ぼう!

こんにちは!元消防士YouTuberのKIYOYUと申します。 今回は、いろいろな分け方がある「火災の分類」について解説していきたいと思います。
火災原因調査

いざ発掘!【火災原因調査】焼け落ちた家の中で・・・。製品火災の可能性も。

今回は、火災原因調査の現場調査である、「発掘作業」に焦点を当てて説明していきたいと思います。 火災により燃えた家屋は、天井や壁、床の所々が焼け落ち、炭化した木材などからは独特な匂いがします。 また、火災後の現場は、床から水蒸気も出ており、少し暖かいような、熱のこもった空間で発掘作業を始めていきます。
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