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【消防士】増加の一途をたどる、消防士の悪いイメージ。不祥事に終わりはない。

消防士と言うと、モテると言うポジティブなイメージとチャライと言うネガティブなイメージ双方があります。 特に後者のネガティブなイメージの方が今となっては色濃くなっていると感じます。
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【消防士】残酷な運命の職場環境。こんなはずじゃなかった。今治市消防本部の事例から考える。

こんにちは。今回は元消防士の立場である私から、 消防の職場環境について詳しくお話ししていこうと思います。
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女性消防士であるメリットとデメリット

消防士という仕事は大変厳しく、女性にとっては、憧れても、なかなか踏み込めない世界かもしれませんが、 女性消防士として働くのであれば、他の職業にはないメリットとデメリットが明確に存在します。
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【パワハラ ?!】服装や髪型について昇任試験で繰り返し威圧的叱責をした50代の消防長をパワハラで減給3カ月。丹波市役所の事例を参考にパワハラの捉え方について考える。

特に、職場において不適切な言動や指導が繰り返されると、モチベーションに悪影響を及ぼすことは避けられません。 私自身、丹波市役所の事例では、2つの問題点があったと考えています。
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こんな消防士になりたい!デキる消防士の特徴!

消防士という職業は、命を守るという非常に重要な任務を担っています。 そのため、仕事ができる消防士には共通する特別な特徴があります。今回は、その中でも特に重要な3つの特徴についてご紹介します。
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若年層にも広がるハラスメントの動き。成田市消防本部の事例から考える。

成田市消防本部は、部下職員に人格否定をする言葉を使うなどのパワハラを行ったことにより30代、男性副主査を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分としたことを発表しました。
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【地方公務員法】公務員の処分について。懲戒?分限とは?佐賀県の事例から確認。

今回は消防士だけの話ではなく、すべての公務員に関係のある 「処分」について触れていきます。公務員が不祥事を起こした場合、どのような処分が下されるのか実例に触れながら確認しましょう。
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消防で流行る下剋上!?逆パワハラ?その実体とは?

最近の消防署ではある変化が見られるようです。新人の消防職員の勤務態度が話題になりました。 最近は「逆パワハラ」という言葉もあるように消防の世界でもある変化が起きているようです。
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【消防士】滋賀の消防本部から考える【消防の退職者】問題について

2024年3月15日、甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)で 退職者が相次ぐという報道がありました。
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【消防士】若い消防士に伝えたいこと。いつか身体は動かなくなる。生涯消防はカッコイイけど危険。

今回は、消防士という仕事の将来性について考えた上で、提案したいことをお話しします。 今後の仕事との向き合い方について参考にしていただけたら幸いです。
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